見出し画像

「ウォッチメン」作品概要

あの傑作がテレビシリーズで登場!見どころは?

「もうひとつのアメリカ」を舞台に現代アメリカを描くSFアクションドラマ

メイン814978_4411202軽ver

本作『ウォッチメン』では、⼤きな歴史上の出来事の影にはスーパーヒーローの存在があったという、いわゆる我々の世界とは異なる別の世界“パラレルワールド”での出来事を描いている。

かつて⼈類は⽶ソ冷戦の情勢悪化で核戦争による地球滅亡の危機に直⾯したが、その危機を脱した後の2019年のアメリカで活動するヒーローたちの戦いや苦悩を描いた異⾊作。⿊⾐を⾝に纏った⼥性ヒーロー“シスター・ナイト”が戦いに⾝を投じていくものの、その⼀⽅で幸せな家庭を持ち、ごく普通の⽣活を送るという⼆⾯性あるキャラクターを主⼈公に、それぞれ様々なマスクを被ったヒーローや悪役たちが登場し、映画級と⾔える⼤迫⼒のアクションシーンが展開されるアメコミファン必⾒のSFアクションドラマ。

アカデミー賞受賞者多数の豪華キャストが共演

画像2

キャストが豪華な点も本作のみどころ。主演は2018年アカデミー賞で助演⼥優賞(『ビール・ストリートの恋⼈たち』)を獲得したレジーナ・キング。共演にも『運命の逆転』でアカデミー主演男優賞を受賞したジェレミー・アイアンズ、『愛と⻘春の旅だち』でアカデミー助演男優賞を受賞したルイス・ゴセットJr.など、アカデミー賞受賞経験者が名を連ねる。

さらには、⽇本でも⼈気を博したTVシリーズ『特捜刑事マイアミ・バイス』、『刑事ナッシュ・ブリッジス』のドン・ジョンソン、『アクアマン』でアクアマンの宿敵ブラックマンタ役に抜擢されたヤーヤ・アブドゥル=マティーン⼆世、TVシリーズ『スリーピー・ホロウ』で主⼈公イカボッドを演じたトム・メイソンなど、新旧の多様な豪華キャストが出演。

『ゲーム・オブ・スローンズ』のHBO® × 『LOST』のデイモン・リンデロフ製作総指揮

画像3

本作は『ゲーム・オブ・スローンズ』や『チェルノブイリ』など、破格のスケールや⾼いクオリティで多くの⼈々に⽀持されるドラマを⽣み出し続けるHBO®が製作、⼈気ドラマ『LOST』や『スター・トレックイントゥ・ダークネス』を⼿掛けたデイモン・リンデ ロフが製作総指揮を務めている。

驚愕の展開が待ち受けていることは間違いない︕ また、アメリカの⼤物ロックバンド「ナイン・インチ・ネイルズ」のトレント・レズナーとそのプロデューサーのアッティカス・ロスが⼿掛ける⾳楽にも注⽬。

町山智浩さん解説ほか関連動画

「ウォッチメン」町山智浩さん解説動画▼

予告編① ▼

予告編② ▼

ロールシャッハのマスクが登場?▼

レジーナ・キング インタビュー ▼

ジェレミー・アイアンズ インタビュー ▼

キャスト&コメント

アンジェラ・エイバー/シスター・ナイト(演:レジーナ・キング/声:斉藤貴美子)・・・黒衣・黒マスクの女性ヒーロー

サブWM_103_11272018_MH_0646

<レジーナ・キングが語る、シスター・ナイト役のマスクについて>
視聴者は、今作を独創的な作品と捉えてくれると思うわ。例えば、あるカップルがこの番組を一緒に鑑賞すると、鑑賞後にそれぞれのエピソードの様々な箇所で、異なった感情がお互いに生まれてくると思うの。この番組で、他人を守るために鎧や防御、あるいはマスクを付けて戦うアイデア自体が、我々の現実世界の動きや変化を投影させたものになっているの。事実、現実社会での我々は頻繁にマスクを変えているわ。誰と、どこにいるかで、人は様々なマスクを被っていると思うから。それは、人が家族といる時と学校にいる時では、被るマスクが違うようにね。

エイドリアン・ヴェイト/オジマンディアス(演:ジェレミー・アイアンズ/声:池田秀一)・・・「世界一賢い男」と言われた実業家の元ヒーロー

サブ814978_4567867_5736x3824

<ジェレミー・アイアンズが語る「オジマンディアス役について」>
製作総指揮のデイモン・リンデロフが、今作は現代の社会や政治を反映していることを事前に語ってくれていたが、それが出演するうえでの魅力にはならなかった。あくまでデイモンの熱意が決め手になった。でも、実際にこの番組を通して鑑賞したら、この要素に惹きつけられたんだ。なぜなら、この現代社会や政治の反映がこの番組の強みになり、その時代の主張として捉えられているだけでなく、エンターテインメント性も表現されているからだ。つまり、オリジナル・コミック“ウォッチメン”とは区別しながらも、中身のあるエンターテインメントとして、今作が描かれているからこそ良いんだ。

ウィル(演:ルイス・ゴセットJr./声:勝部演之)・・・車椅子に乗る不思議な男性

サブ814978_4571565_6000x4000

<ルイス・ゴセット・Jr.が語る「ヒーローについて」>
僕らが育った環境での理想のヒーローは、『スーパーマン』『キャプテン・マーベル』 『バットマン』 『グリーン・ホーネット』などで、イタリア人が多く住んでいたコニーアイランドで育った僕は、それらに影響された。当時、スーパーマンの格好をして偉そうにしていたが、そんな偉そうな態度でハリウッドに移った時に、様々な問題に出くわした。例えば、警官によって木に手錠をかけられたこともあった。それも、人種が黒人だというだけで、木に手錠をかけられたら、自暴自棄にもなったり、かなり怒りもおぼえた経験もある。その当時は「今に見てろ!」と思ったが、今ではそんな感情も湧かないね。

ウェイド/ルッキングラス(演:ティム・ブレイク・ネルソン/声:上田燿司)・・・鏡のようなマスクを被るヒーロー

画像7

<ティム・ブレイク・ネルソンが語る「ルッキングラス役について」>
僕は、この番組がとてもスマートであることが気に入っている。デイモンは、無謀にも思えるが、自信を持って、自分の描いたビジョンを現代に移し変え、コミック版「ウォッチメン」を歴史として、さらに冷戦による核戦争と同様なものを、現代の人種差別がもたらし恐怖に置き換えて、人々に想像させていることが、ある意味、辛辣だが、原作に対しては崇高で、挑戦的なアプローチだったと思う。だから、パイロット番組に記されたこの役ルッキングラスをとても気に入っている。

ローリー・ブレイク/シルク・スペクター(演:ジーン・スマート/声:塩田朋子)・・・元ヒーローで現在はFBI捜査官

サブ814979_4579517_6000x4000

<ジーン・スマートが語る「ローリー・ブレイク役ついて」>
私の演じたローリー・ブレイクは、オリジナル・コミック版「ウォッチメン」の一部のストーリーとして描かれてきた。彼女は、過去や家族に強制されたことを拒否してきたけれど、今では危険なヴィジランテ(自警団)を取り締まるFBIのエージェントとなり、次々にヴィジランテを刑務所に閉じ込めているの。個人的に、デイモン・リンデロフが書いたこのキャラクターを気に入っているし、HBOで放映されることにも満足している。

ジャッド・クロフォード(演:ドン・ジョンソン/声:内田直哉)・・・警察署長 警察の中で唯一マスクを被らない

サブ812548_4223228_6000x4000

カル・エイバー(演:ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世/声:三宅健太)・・・アンジェラの夫

画像10

フィリップス(演:トム・メイソン/声:内田夕夜)・・・ヴェイトの執事

画像11

©2019 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.

おいくらでしょう? (7)

おいくらでしょう? (5)


スターチャンネルEXでは最旬ドラマを最速独占でお届け中!

よければフォローも。
1
洋画、海外ドラマを中心に放送・配信をしているスターチャンネルです。noteでは、スターチャンネルで放送・配信中のドラマ作品について、より深い作品理解を目指して解説記事を中心にお届け予定です。よろしくお願いいたします。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。