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真島ヒロ 編・最終章完結から1年。あの人に聞いてみた「ゲーム・オブ・スローンズ」の魅力

BSスターチャンネルでは、2020年8月1日「ゲーム・オブ・スローンズの日」を記念し、本作のファンである各界の著名人5名がセレクトしたおすすめエピソードを一挙放送いたしました。本記事は、その際に実施したインタビューとなっています。

すでに一周見終わって、もっとゲーム・オブ・スローンズに詳しくなりたい!そんな方にも、きっとお楽しみ頂けます。他の方もあわせて、マガジンでもまとめてます▼

ベストエピソードは第五章、第10話「慈母の慈悲」

いままでずっと視聴者の“ヘイト”が溜まっていたサーセイがいよいよ酷い目に遭う回で、ビックリしましたね。ここまでやるのか!?これを映像にしていいのか!?と。始めはスカッとした部分もあったんですが、観ているうちに可哀想な気持ちにもなって、ある意味見ていられないシーンだと思いました。

それに加え、第五章(シーズン5)のラストエピソードということもあって、次の章への橋渡しのような要素もあり、ジョン・スノウはどうなってしまうんだ!?とか、そのあと1年間モヤモヤとした気持ちで次の章を待つことになりました。何とかなるでしょう!と思いつつ、どう“何とかなる”のか、ファン同士で予想を議論したり盛り上がった記憶があります。

推しキャラはティリオン

話が進むごとに“推し”キャラクターがどんどん変わっていったんですが、最終的にはティリオンで落ち着きました。応援したくなる魅力がありますよね。かなり複雑なキャラクターですが、だんだんと人格者になっていくところも気持ちよくて、ずっと応援したくなるキャラクターでした。

もう一人はジョン・スノウです。原作を読んで無かったので、いわゆる主人公的なポジションだと思っていなくて、兄弟の末っ子としか見ていなかったですが、だんだん彼の性格や行動を見ていくうちに凄く共感できるキャラクターになっていったと思います。

見始めたきっかけはショーン・ビーン

もともとエダード・スターク役のショーン・ビーンのファンだったことがきっかけで見始めました。『ロード・オブ・ザ・リング』で彼を知り、出演作を追いかけるうちにこの作品ではパッと見主人公だな、と思って。そうしたら、“ところが”という流れになったので、驚きましたね。本当に主人公だと思っていたので、こんな展開になるんだ!という驚きとともに、そこからグーッと魅かれたと思います。

漫画家として、観ているだけでも勉強になる

自分が描いている漫画は主に少年を対象にしている作品なので、『ゲーム・オブ・スローンズ』のような作品はなかなか描くことが出来ないですが、脚本作りの観点から見ても非常にレベルの高い作品ですし、ビジュアル面など観ているだけで勉強になります。

最終章のドラゴンは、圧巻

圧巻のシーンといえば、最終章のドラゴンのシーンですね。スカッとしたというか凄い迫力でした。もうドラマを観ているというか映画を観ている気分にさせてくれるシーンでしたね。特に、デナーリスを守るためという大義があったのもカッコ良かったです。後半堕ちるドラゴンも居たりするところは、少年漫画っぽいですよね。敵だったやつが味方に!みたいなワクワクがありました。

“推しキャラ"を見つけるのがコツ

見進めるには、“推し”キャラを見つけることがコツかもしれないです。ただ“推し”キャラを見つけても、ストーリーが進むにつれて居なくなってしまうこともありますが(笑)。

“推しキャラ見つけたら死ぬのが『ゲーム・オブ・スローンズ』”なんて聞いたことがありますが、まさにその通りですよね。でもそうしたら、また別の推しキャラを見つければずっと最後まで見続けられると思います。キャラクターの1人1人が良く作られているんですよね。

主に仕事の仲間やアシスタントたちと観て、終わった後に感想を言い合って、いろいろ考察をしたのも楽しかったです。第五章(シーズン5)の最後からどうやって物語が展開していくか、一番議論が盛り上がった気がします。

この作品は「これぞ、1級のハイファンタジー」といえるような作品です。みなさんが大好きなドラゴンも出てきますのでまずはそこを楽しみに観てもらたらと思います。

『ウエストワールド』もおすすめ

他のHBO作品では、『ウエストワールド』シリーズもおすすめですね。設定が作り込まれていて非常に楽しめる作品だと思います。冒頭のシーンがとても印象的、これからどう展開していくのだろう、というワクワク感が詰まっていますね。

インタビュー動画はこちら▼

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